ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編
2004年5月18日 読書
ISBN:410219312X 文庫 浅倉 久志 新潮社 1988/03 ¥820
『塀の中のリタ・ヘイワース』はずっと前に読んでたけど、『ゴールデンボーイ』はなぜか読む気になれなくて今までほったらかしだった。
しかし、通勤時に読む本がなくなったのでしょうがなく読み始めた。
・・・そしたら。
なんで今まで読まなかったんだろう?
キングの傑作のひとつといってもいいのでは?(←えらそう)
題材がナチがらみというのも私好みじゃなぁい?
途中からはもう電車が駅に着いちゃうのが悔しくってね。
思いもよらない結末、という感じでした。
『塀の中のリタ・ヘイワース』はずっと前に読んでたけど、『ゴールデンボーイ』はなぜか読む気になれなくて今までほったらかしだった。
しかし、通勤時に読む本がなくなったのでしょうがなく読み始めた。
・・・そしたら。
なんで今まで読まなかったんだろう?
キングの傑作のひとつといってもいいのでは?(←えらそう)
題材がナチがらみというのも私好みじゃなぁい?
途中からはもう電車が駅に着いちゃうのが悔しくってね。
思いもよらない結末、という感じでした。
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